トラックのリースについて

平ボデー、運送業者が使用する架装車、大型特殊車両など

トラックのリース

 

リース契約とは、リース会社と長期的なレンタル契約を結ぶことです。
OA機器や陳列棚など、企業が自分の事務所や店舗で使用する設備をリースするのが一般的ですが、最近は個人を対象にしたリース契約も普及してきました。
リース契約を結ぶと、契約者は、実際に購入をした場合と同様に、その物品を使用することができます。

 

リースできるのは設備品だけではありません。トラックのような車両も、リースすることが可能です。
リース対象となる車種は、平ボデーから運送業者が使用する架装車、大型特殊車両など多岐にわたっており、最近は使用車両全てが契約対象となっている企業も存在します。

 

日野、いすゞ、三菱が代表的なメーカー

トラックの場合には、日野、いすゞ、三菱が代表的なメーカーとなります。
リースの相場としては、例えば標準平ボデーの場合、2トンでは1ヵ月当たり240,000円程度、4トンの場合では320,000円程度となっています。
ただし、料金は、リース会社によっても違いがあります。
中には中古車をメインとして格安料金を掲げているところもあり、保証内容や保険等、契約内容を十分に確認をした上で判断をする必要があります。

 

リースの審査について

利用に関しては、契約申込、そのあとでリース審査が行われ、審査に通ると契約、納車という流れになります。

 

審査内容としては、まず、企業として経営期間はどのくらいかが聞かれ、直近3年間の決算書の提示も求められます。
一般的には代表者が企業の連帯保証人となるために、代表者個人に対しての審査も行われることになります。

 

企業に対しては、赤字額が大きかったり、債務超過、売上に大きな減少がみられる場合、また代表者に対しては、過去に自己破産などの債務整理などがある場合は、審査が通らない可能性があることを理解しておきましょう。

 

トラックをリースで借りるメリットとデメリット

メリット

トラックをリースで利用するメリットとしては、1つ目としては、経費扱いにできる点があります。

 

トラックを購入した場合には資産として計上されるため、固定資産税がかかることになります。
しかしリースは全額が経費として認められることになり、税金控除の対象になります。また、所有者が企業ではないために、通常は車の購入に必要となる諸税金も生じないことになります。

 

2つ目としては、車両に対する必要経費を一定に保てることがあります。
リース契約には通常、税金、保険料などが含まれている場合が多く、毎月一定額を払うのみでトラックを利用することができます。

 

3つ目としては、フリーキャッシュフロー(余剰資金)を温存できる点があります。
購入する場合のようにまとまった資金が要らないために、その分資金繰りに余裕を持たせることができ、資金を他に回すことも可能となります。

 

デメリット

トラックをリースで利用するデメリットとしては、契約内容にもよりますが、対象車両によっては1回当たりの支払い料金が高くなる場合があります。また、基本的に中途解約ができない点もデメリットの1つとなります。

 

レンタカーでトラックを借りる

トラックを日常的に利用するのではなく、時々なら、レンタカーで借りるほうが安くてお得です。レンタカーには、平ボディ、アルミバン、パワーゲート、特殊車両などいろいろレンタルできます。

 

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